実用的じゃないのにブームになった靴の秘密

2011.05.26

男性の足元を見て、もし白い革靴だとわかると、日本人なら彼を「遊び人かもしれないぞ」と、用心してしまう。いくら夏の生成りの麻スーツにあわせたものであったとしても、おしゃれであるだけに、金持ちの道楽男にちがいないといった先入観をいだく。無意識のうちに、白い靴をはく男性にでき上がったイメージだが、ある面でこれはあたっているかもしれない。白いパンプスを持っている女性なら経験ずみだろうが、なにしろ白は汚れや
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お中元のマナーについて

2011.05.31

お中元を渡すときに気をつけないといけないマナーについて述べたいと思います。新婚であれば、結婚式の主仲人には結婚式から3年はお中元を渡すのがマナーとされています。差出人を夫婦にしてもいいですし、片方の名前で出してもいいかと思います。昔はお中元がお世話になった人への感謝の気持ちを表すものとして会社の上司や同僚に渡していましたが、今では会社のルールで渡してはいけない場合があります。それぞれ、会社のルール
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自動車教習所に茶室をつくった

2011.05.30

私は現在、父のつくった家に住んでいますが、この家は昭和を代表する作庭家、重森三玲が、庭をはじめ、書院や茶室まで手掛けたものです。なかでも日本庭園は、何人もの庭師が手を入れて、できあがったものです。完成までに七年の歳月がかかりました。私が自動車教習所に茶室をつくったり、樹木を植えたりしたのも、この家を見て育った影響が大きいでしょう。「本物にこだわる」という点でも、父は厳しい人でした。これは「戦前」と
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結婚式の費用はどれぐらい?

2011.05.18

結婚情報誌「ゼクシイ」調べによると、全国的に見た挙式、披露宴・披露パーティにかかる費用の平均は約303万円。これを、招待客数の平均で割ると、1人当たりの単価は4万6000円になります。つまり、〈4万6000円〉×〈招持客数〉が挙式、披露宴全体の費用の目安ということです。そのほか、自分たちの総予算から挙式、披露宴にかけられる費用を割り出す方法もあります。最初に予算を立てておいても、あれこれ見ていくう
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ライセンスが生んだ第一次ブランドーブーム

2011.05.17

高度経済成長へのジヤンピングボードとして開催された東京オリンピックを契機に巻き起こった、一般庶民の豊かさへの憧れとその実現への可能性を、ファッション界も決して見逃しませんでした。この時期、有名デパートは競い合うようにパリのオートクチュールデザイナーとの独占販売契約を結んでいます。西武がイヴ・サンローランやルイ・フェロー、伊勢丹がピエール・バルマン、大丸がジバンシイ、松坂屋がニナ・リッチ、阪急がジヤ
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今どきの女性はたくましい

2011.05.16

ハネムーンで夫が妻を殺したなんていう事件がありましたね。沖縄のあるリゾートホテルで新婚旅行中に妻が夫との口論のあげく、夫に殺されたというショッキングな事件でした。「あなたの精神状態はおかしいんじゃない。もう一緒に生活しない!」と言われて、夫はシャンパンの瓶で妻の頭を殴打。あげくの果てに9階のベランダから、外に突き落とし、殺してしまったというのです。酒に酔った上での行動かもしれませんが、私に言わせて
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消費者参加のメディアを目指せ

2011.05.16

インターネットの登場でこれまで最も消費者から遠くにいたメーカーが、消費者と直結する事態も各所でみられるようになった。デル・コンピュータでは、パソコンに対する購入者の仕様を聞き、それにより部品を発注し組み立てて消費者に届けるという仕組みを作った。ユーザーの要望をダイレクトに製品に結びつけてしまったのだ。製品製造への消費者参加以外の何ものでもない。大量見込み生産から一品ずつの注文生産の時代へ移行する気
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食欲をコントロールできますか?

2011.05.18

女性にとってダイエットは永遠のテーマかもしれません。それだけに、ダイエットに失敗し、挫折感、敗北感を味わったことのある人は、数多くいらっしゃいます。それは、私どもの教室に通われている生徒さんたちにも共通していることです。ほぼ全員がダイエットの失敗者、おそらくそう言っても、決して言い過ぎにはならないはずです。その原因になっているのが、厳しい食事制限や慣れない運動です。でもそれらを体験したことで、もっ
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親に結婚を反対された

2011.05.11

親に結婚を反対されたまま結婚式を迎えたカップルは、皆無ではありません。先日もあなたと同じように、お父さまに猛反対されているカップルがいました。打ち合わせの段階で新郎は「披露宴の最後に、両家の父からひとことずつ謝辞を述べてもらいたかったのですが、彼女側のお父さんは『あいさつなどしたくない』の一点張りです」と、肩を落としていました。ところがいよいよ当日になり、新郎のお父さまが謝辞を終えたとき、あれほど
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フランス風の粋さがあるスタイル

2011.05.06

「シャッターを押してあげましょうか?」その声に振り向くと、背の高い金髪の女性がきれいに微笑んで立っていた。ゼラニウムの花が咲きこぼれる白い回廊で、私は母の写真を撮ろうとしていた。ヴェネツィアの喧騒に満ちたサンマルコ広場から舟で十分ほど行ったところにあるリド島のホテル。木々の緑と花の咲きこぼれる楽園のようなこのリゾートホテルは夏の終りだからか、泊まり客はさほど多くなく、テラスやロビーはひっそりとして
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