今後市場は大きく拡大

2011.03.31

経済産業省の「首都圏ベンチャーフォーラム」におけるオンラインゲーム研究会がまとめた市場統計調査報告書によると、2006年度のオンラインゲーム市場規模は1.015億円で、そのうちゲーム内アイテムの課金が453億円、定額課金が209億円となっています。また、財団法人デジタルコンテンツ協会がまとめた2006年のデジタルコンテンツ市場規模調査によると、パソコン向けオンラインゲームのアイテム課金が前年比116.6%増の454億円になったと記載されています。今後、オンラインゲームの市場は大きく拡大する予想もあります。野村総合研究所では、2011年のオンラインゲーム市場規模を3,890億円と予想しています。同社によると、2006年の市場規模は1.510億円と前述のオンラインゲーム研究会よりも市場を大きく見積もっていますが、それでも2011年には2006年の約2.6倍になる計算になります。一方、パソコン向けオンラインゲームとは別に携帯電話向け有料ゲームの市場も急成長しています。コンピュータエンターテインメント協会(CESA)がまとめた「2007CESAゲーム白書」によると、2006年の有料の携帯電話ゲーム利用者は459万人で、市場規模は394億3,700万円と推計しています。上位機種の普及により、今後ますます有望な市場に育つでしょう。
[参考]
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