外車に乗ることはステイタスだ。一般人との差別化や線引きができる一番わかりやすいアイテムに違いない。何せ普及率わずか2・5パーセント。TV、エアコン、携帯電話のように60パーセント以上の普及率には絶対ならない。誰でも持てるモノには成り得ないのだ。ナゼか、高いし壊れるからである。外車の新車はたしかに高い。国産車と比較しても同じクラスで1・5倍から2倍はする。普通の生活水準では手を出しにくいのは事実だ。しかしながらそれが中古車だったらどうか。これが意外と手が届く価格帯でゴロゴロと売っている。これは正直、うれしい話だ。マークの新車を買うなら、BMW5シリーズの現行モデルの中古は買えるし、フィットの新車価格でプジョーやルノーの中古がいける。そう比較してみると、クルマ選びの幅が広がる。そういうクルマ選びで人生変わった人、私はいっぱい知っている。人生のポジティブ要素はここに詰まっていると断言できる。ところが反面、リスクが伴うというネガティブ要素も否定できない。つまり維持費がかかるのだ。新車じゃないんだから、多少の傷みはあって当然。またそもそも日本車に比べて壊れやすい体質だ。つけ加えてそれらのメンテナンスにかかるお金も割高感がある。夢ふくらませて中古外車を買ったはいいが、メンテナンスの出費が予想外だったなんて思った初心者は過去大勢いたのだ。まさに「買って天国、維持して地獄」である。メンテナンスがかかったり壊れたりするのが恐いと思うならば、外車という選択肢をはずせばいい。それこそ乗りたい夢や見栄など、つまらぬ思いは捨てて国民車である国産車を買えばいい。いいぞお国産車は。壊れないし、エアコンはビンビン効くし、複雑な整備もほとんどないし……。さすが普及率58パーセントを誇るだけある。ここがポイントだ。つまり外車を、「維持して地獄」ととらえるかどうかである。街を走っている外車をよく見て欲しい。10年以上前のクルマだってまだまだ走っている。その訳は、維持費をかけながらも乗りたいと思わせる何かがそこにあるからだ。それは少なからず、所有している満足感があるからに違いない。そこにウエイトを置いた買い方をすればいいのだ。中古外車でいえば、壊れて当然、金がかかって当然、それらを超える魅力にすべてをかえればいい。クルマは動いてナンボというが、こと外車においては、「所有してナンボ」ととらえるべきなのだ。中古車販売店で中古車を購入してみてはどうだろうか。
(車買取参考情報)
中古車・中古車販売 日産U-CARS
http://www.get-u.com/
車買取・車査定(中古車)のことなら日産カウゾー
http://www.kauzo.com/