試行錯誤で一から開発

2011.04.20

彼らの願いや思いを叶えていくには、使う化粧品からテクニックから、すべて試行錯誤で一から開発していかざるを得ませんでした。現場での仕事は何もかもが勉強でした。でも逃げたいとか、やめたいとか思ったことは一度もありません。弱音を吐いたり、逃げたりするのは苦手な性分。要求がより高度で困難であるほど気持ちが奮い立ち、「絶対に応えてみせる」と思ってしまうのが私。次から次へと立ち現われるハードルに真正面から挑んでいく。そうして乗り越えてきた道のりは、確実に血肉となって、現在の私に続いています。この世界で仕事を続けていることが、自分への自信と自負を与えてくれる。今も本心からそう思っています。