大学時代のアメリカ旅行でのエピソードです。カリフォルニアのバークレーというところでレンタカーを借りにいったところ、1日80ドルだといわれました。当時、超貧乏旅行をしていた私には、80ドルなんて大金、レンタカーのために使えるわけがありません。「これは断るしかないな」と思い、断るための言葉を探しました。日本語に「財布と相談する」という表現があったことを思い出し、それを英語に訳し、「Illconsultwithmawallwt」といいました。これを聞いたまわりのアメリカ人たちは大爆笑。これはラッキーでした。なにせ、ジョークの王国・アメリカで受けがとれたわけですから。いってみれば、大リーグでホームランを打ったようなものです。「やったーアメリカではじめて受けた!」。完璧にこだわるほど、完璧から遠くなる完璧主義の人だったら、必死に作った英文がアメリカ人に大笑いされれば、「もうしゃべりたくない!」と思ってしまうかもしれません。
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