躯体の打ち上がり

2011.10.01

8月20日は、最後の生コンクリートの流し込みが行われる予定の日でしたが、前日から台風が近づいてきていて、現場は迷っているようでした。決行すべきか延期すべきか、部長と現場監督さんは朝早くからずいぶん長い間打ち合わせをしていました。結局、決行することになり、職人さんたちは昼食抜きでコンクリートを流し込みました。心配された天気もどうにか大丈夫でした。こうして作業は無事に終了し、ついに躯体は打ち上がりました。すでにお話ししたとおり、実はこの日が上棟だったわけです。最終の生コンクリートを打ち終わったあと、建物を写真におさめることにしました。その姿はしっかりと地に根をおろし、威風堂々、ゆるぎない存在感を漂わせていました。